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      <TD VALIGN=top HEIGHT=578>
         <P><FONT SIZE="+2"><B>５月１８日　第１回臨時議会<BR>
         連合審査会　総括質疑・抜粋</B></FONT></P>
         
         <P>〜　所要時間　５０分　〜</P>
         
         <P>仮称大田区立文化活動支援施設　について</P>
         
         <P>Ｑ）　旧庁舎の跡地に作る建物は、計画段階から、「新井宿のまちづくりを考える会」や「文化活動活動施設建築構想委員会」などといった委員会を作って討論をし、区民の皆さんの合意を得たものであり、１日も早く、完成させてもらいたい。是非、区長に一言お約束をして頂きたい。</P>
         
         <P>Ａ）（西野大田区長）　私も、そういうことをお約束した立場でございますので、完成に向けて約束通り行いたいと考えております。</P>
         
         <P>保健福祉　について</P>
         
         <P>Ｑ）　ある難病患者の子供を持つお母さんが私のところに相談に見えました。今までは我々の手で何とかするんだと一生懸命やってこられたが、子供も大きくなり「もう限界ですから助けて下さい」と、保険福祉課に行かれたそうです。そしたら「これは制度にありませんから行けません」と言われたそうです。何でダメなのか見てみたら、全身性障害者介護人派遣という項目に年齢や時間などいろいろな決まりがあって、要するに、制度の狭間の人には行けない。大田区にも数は多くないけど、そういう方、おられるんですよ。</P>
         
         <P>一方で、知り合いの３７歳の難病の女性の方が「助けて下さい」とＳＯＳを出しているので相談したところ、保健婦さん、ケースワーカーさん、在宅チームの方たちが、この女性についてどういうふうにしたらいいのか、会を開いてくれたんです。　現在、荏原病院に入院していて、「あとどれくらい生きるかわからないけれども、本当に私、大田区に住んでいて良かったと、皆さんにお礼を言って下さい」。そういう感謝の気持ちを、私に会うたびに言っている。</P>
         
         <P>この大田区の新しいシステムは、こういう素晴らしい面もあるけれど、難病の子を持つ親御さんのような悲惨の方たちもいるわけです。制度に狭間があったら、制度を変えればいいじゃないですか。そのための議会だと思いますし、お答えを願います。</P>
         
         <P>Ａ）（保健福祉課長）　この方につきましては、４月に打合せをさせていただき、訪問入浴という形で男性のヘルパー２名を派遣する等、サービスを増やさせて頂きました。年齢や、ホームヘルプの時間の問題等もあるわけですが、私どもの方でも、どういう形でサービスが提供できるか、希望に沿えるような形でなるべく早く結論を出すべく、検討しているところでございます。</P>
         
         <P>（荒木ひでき）　とにかく１時間でも早くお願いします。私、議員になってこういう話にぶつかるというのは心外というか、議員がどうこう言うのではなく、窓口に相談に行ったらすんなりいけないものかなとつくづく思います。検討の程、宜しくお願いします。</P>
         
         <P>災害に強い大田区を目指して</P>
         
         <P>Ｑ）　平成１１年度の総合防災訓練。どのような新しい方法を考えられたのか。</P>
         
         <P>Ａ）　（防災課長）　阪神淡路の災害発生直後は、地域の皆さんの初期行動によって、人命が救助されたり、火災延焼が抑制されたという点を踏まえ、生活の身近なところでの訓練を中心に実施してはどうか、特に、家庭内防災、それから近隣とのいわゆる連携、協力体制を作り上げていくような訓練を実施していくことを基本に考えております。</P>
         
         <P>　区の職員の防災訓練につきましても、それに合わせた形で、避難所開設運営訓練、それから市街地における訓練、それぞれの場面で地域の訓練と連動させながら、大田区としての訓練を実施していきたいと考えております。</P>
         
         <P>Ｑ）　「体の不自由な方や高齢者などを地震災害から守るために」というこのパンフレット（４月１日から、各地域における自治会町会の防災訓練参加者に配布）は、本当に事細かに書いてあって、大変素晴らしいと思います。助けられる側の人たちに、何とか有効に、使って頂きたいと思う。</P>
         
         <P>災害時のより適切な対応を目指し、災害弱者の方たちと話し合いの機会を持つべきではないか。</P>
         
         <P>Ａ）　（防災課長）　区の職員の体制、地域の体制、それから、弱者に対する取組の方向性も示してきましたので、関係各部との協議を経ながら必要に応じて懇談の場を持ちたいと思います。</P>
         
         <P>28号道路の拡幅の問題　について</P>
         
         <P>Ａ）　（都市整備部長）　大森駅の周辺につきましては、その地形的な問題、商店街の配置状況等特性がございます。その辺の道路拡幅については東京都が実施する再開発の動きと連動して行われるもので、この動向を見ながら進められるものと思っております。</P>
         
         <P>Ｑ）　あれは東京都の道路なので大田区がどの程度関与できるのかは分からないけれども、あそこにある商店街では、28号道路が線路側でない方に６ｍ拡幅される計画あります。今、地元の商店街には素晴らしいアーケードができて、商売の復興という部分では補助も頂いて、商店街を買い物して歩くには大変いい状況になっているが、もしも、補助28号を本当に作るのであれば、６ｍセットバックするのにアーケードを作るのを許可したのはおかしいじゃないですか。</P>
         
         <P>道路は平成12年に着工の目途と書いてあります。来年に、もしその道路の拡幅が着工された場合、今建てているアーケードは邪魔だから壊しなさいということですか。商店街としたら目の前のアーケードは無くなるわ、６ｍは下がるわ、それで借金は永遠に払うわ。私も聞かれてね、答えようがないですよね。こういうのが矛盾というのではないかと思ってね。</P>
         
         <P>Ａ）　（都市整備部長）　確かに池上通りで商店街のアーケードが新しくなりました。あそこの通りの道路拡幅はまちづくりと連動して行うということでございますので、再開発を行う時には商店街の皆さんとの話し合いで一定の御理解をいただければ進められない事業でございます。アーケードと道路の拡幅を完全に分断して事業がすすんでいくという事ではないことを御理解頂きたいと思います。</P>
         
         <P>なお、質疑の模様はすべてビデオテープに収録されておりますので、ご覧になりたい方は、荒木議員まで申しつけください。すぐに、お届けに参ります。</P>
         
         <P>　</P>
         
         <P><A HREF="news.html">＜荒木ひできニュースメニュー画面に戻る＞</A></P>
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